大人になれないアントワーヌの一代記が終幕!巨匠トリュフォーが同じ主人公の成長を綴るシリーズ完結編『逃げ去る恋』

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 大人になれないアントワーヌの一代記が終幕!巨匠トリュフォーが同じ主人公の成長を綴るシリーズ完結編『逃げ去る恋』

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  1. 逃げ去る恋(フランソワ・トリュフォー フランス 1978年)

逃げ去る恋(フランソワ・トリュフォー フランス 1978年)

35歳になったアントワーヌ・ドワネルは、印刷所に勤めながら自伝的な恋愛小説を出版する。一方、長らく別居していた妻クリスティーヌとの協議離婚が成立し、今はレコード店で働くサビーヌと付き合っている。そんなある日、息子アルフォンスを駅まで送った際、初恋の女性コレットを見かけて思わず列車に飛び乗る。アントワーヌは彼の著書を手にするコレットと昔話に花を咲かせながら、現在の互いの身の上を語り合う。

ジャン=ピエール・レオ演じるアントワーヌ・ドワネルを主人公に描いた第5作にして完結編。シリーズ作の場面が回想として挿入され、『家庭』のクロード・ジャドなど過去作の女優も出演する、集大成と言える作品だ。

■出演
ジャン=ピエール・レオ、マリー=フランス・ピジェ、クロード・ジャド、ダニエル・メズギッシュほか

(C) 1979  Les films du Carrosse

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