『青い体験』のラウラ・アントネッリが美の変化!全9篇で綴るオムニバス官能コメディ『セッソ・マット』

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『青い体験』のラウラ・アントネッリが美の変化!全9篇で綴るオムニバス官能コメディ『セッソ・マット』

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  1. セッソ・マット(ディノ・リージ イタリア 1973年)

セッソ・マット(ディノ・リージ イタリア 1973年)

美しき実業家マダムに魅了された召使いのドメニコは、朝に弱くて起きれないマダムの体を奪ってしまう(第1話「奥様8時です」)。掘っ立て小屋に暮らす子だくさんの貧しい夫婦は、常に喧嘩が絶えないが、夜になると激しく愛し合う(第2話「二人と掘っ立て小屋」)。老女にしか興味がない若き弁護士エンリコは、ついに意中の老婦人を見つけてハートを射止める(第3話「決して遅すぎはしない」)。ほか全9話。

イタリアを代表するセクシー俳優のラウラ・アントネッリとジャンカルロ・ジャンニーニが、9つのシチュエーションの艶笑を演じ分けて多彩な魅力を披露。作曲家アルマンド・トロヴァヨーリの洒脱なメロディも必聴。

オープニングナンバーは、フリッパーズ・ギター「GROOVE TUBE」、いとうせいこう「Happy Syndrome」の元ネタ!

■出演
ジャンカルロ・ジャンニーニ、ラウラ・アントネッリ、アルベルト・リオネロ、デュリオ・デル・プレトほか

(C) 1973 DEAN FILM

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